「武道は礼儀正しく!」

武道は「礼に始まり礼に終わる」という礼節を重んじております。
道場では、まず礼儀作法から教えていきます。

大きな声で挨拶できること!
そこからが武道の始まりと思っております。

「自分自身の体を通した体験・経験」空手は武道です!

「礼に始まり礼に終わる」
「体を柔軟にし基礎体力をつける」
「基本を大切にしっかりと伝統を継承する」
「型や武器術を通じて体の運用を学ぶ」
「実際に技を当てあう組手を行う」

フルコンタクト(直接打撃制)で行う組手!
組手こそが空手の真骨頂であり、技を当てあうことの意味

「自分が辛い事は、相手も辛いんだ!」

「自分が苦しいときは、相手も苦しいんだ!」

自分の心と体を通して我慢や優しさを学びます。

体験した者こそが理解できる人生体験!

もちろん年齢性別に会った安全性を踏まえた稽古指導をしております。

「自分を試す場が試合」
試合とは読んで字のごとく「試し」「合い」です。

四葉会 山田道場では、日頃の稽古の成果を試す場として大会試合もできるだけ多く参加しています!
学校の部活動なども試合や発表会を目指して活動しているのと同じです。

四葉会山田道場の前身である極真館埼玉県比企支部では
多くの「全日本チャンピオン!入賞者!」を輩出しています!

大会試合などの経験から目標達成や前向きな努力と諦めない心を育んで参ります。

「実生活や社会に役立つ空手」

一番の目的はそこにあると思います!
空手で培った体力!養った知恵!大きな心!を生活に役立てる!
実際に生徒やご父兄からの声ですが・・・

「風邪をひきにくくなった」
「健康になった」
「体力がついた」
「集中力が増した」
「運動会で一番になった」などなど・・・

健康で体力のある誠実な人間を育てる!
そして、その子達が日本の社会を担ってくれる。
それこそが武道空手が社会に貢献できる役割だと考え日々取り組んでおります。

ぜひ一緒に活動をしてまいりしょう。